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イギリス キャサリン妃 パパラッチ [海外ニュース]

イギリス キャサリン妃 がパパラッチされたことについて

イギリス キャサリン妃 パパラッチ!!
王室のスキャンダルとゴシップ誌の関係とは?

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話題のイギリスのキャサリン妃がパパラッチネタですが、その好奇心は
とどまるところを知りませんね。


検索数はますばかりです。


これを書いているのは9月20日ですが、その勢いは留まりません。
イギリス キャサリン妃 がこれほど注目される原因はなんなのでしょうか?


そもそも英王室とパパラッチの関係は故ダイアナ王妃の頃からクローズアップされ、
ダイアナ妃の謎の死もパパラッチの執拗な取材が深く関わっていると言われ、
パパラッチ達の取材に対してはウィリアム王子も大変な嫌悪感を持っているということです。


話題に上がった起因は、イギリス キャサリン妃のトップレス画像がフランスのセレブ雑誌の
クローザー」に複数枚掲載されたことによリます。


どこの国もこの手のスキャンダルは人気があるようで、フランスのセレブ誌でも
例外ではなかったようです。


しかしですよ。スキャンダルネタが売れるのは理解できますが、相手はイギリス王室です。
日本の皇族がこのような派手なスキャンダルを流されることはありえないし、
その重責は皇族の方々は十分配慮しています。


国が違えば、これほど考え方が違うものなのでしょうか?


掲載の写真の内容ですが、
南仏へ休暇中のウィリアム王子とキャサリン妃を狙い日光浴をしてくつろいでいる
キャサリン妃を望遠レンズで写したと思われるものです。


これにはプライバシーの侵害ということで、王室も大変お怒りだということですが、
そもそもこのような写真に狙われるような環境で王妃が無防備に外に出られていた
ことに問題があるのではないでしょうか?


大衆紙も王室に対して、礼儀をわきまえていないし、王室もその自覚があまりに
足らないのではないのでしょうか?


例えるなら、日本の皇族の雅子さまがビキニ姿で写されることはありえませんし、
大衆紙も掲載したりしません。それは、日本人なら誰もが皇族を尊敬しているし、
皇族も普段の生活から国民のお手本になるような言動を見せているからです。


この考えは国が変わろうが同じだと思うわけです。


今回このようなスキャンダルが明るみに出ましたが、根本的な原因は英室王室としての
品格だと思うのです。


先月ヘンリー王子がプライベートな旅行中ハメを外して悪乗りしてしましい、
全裸のショッキングな写真が掲載されました。このようなゴタゴタ続きでは
民も王室を尊敬することを辞めてしまうかもしれません。


イギリス国民が心から王室を誇りに思い、尊敬するような気品にあるれた人物に
なるように、王室も自らを律して少し位は忍耐をするべきはして、国民に対して強い
メッセージを発信しなければこのような状況は変わらないと思います。


大衆紙もスキャンダルを大々的に報じるならば、普段の公務についても掘り下げて王室の
公務というものの大切さを訴えていかなければいけないのではないでしょうか?


他の問題も山積している中で、このようなスキャンダルばかりに目が行くのはどうかと思いますね。



英国王室スキャンダルにも歴史があるのです。
★英国王室 スキャンダル《詳細はコチラ》★



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キャサリン妃 トップレス 画像  [海外ニュース]

キャサリン妃 トップレス 画像 の詳細について

キャサリン妃 トップレス 画像!パパラッチ掲載 英王室激怒 南仏

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英王室激怒、キャサリン妃トップレス写真を掲載の理由とは?

キャサリン妃のトップレス画像がパパラッチされたというニュースです。

英王室は、かなり激怒しているみたいです。先月もハメをはずしたヘンリー王子が全裸写真を英大衆紙のサンが転載され、あっという間にネット上に拡散して大騒ぎになったばかりだというのに、今度はこれですよ。

英王室大丈夫か?って気になりますが。


南仏プロバンス地方で休暇を楽しむウィリアム英王子(30)とキャサリン妃(30)夫妻が、仏芸能誌が掲載され、その上半身裸の写真が14日発売されたものですから、なんだ?これ?って感じになり国中が大騒ぎしているというのです。


問題の写真ですが、南仏のプライベート邸宅で日光浴をしくつろいでいる様子を望遠レンズで盗撮したというものです。写真は全部で15枚ほどあり、特集を組み、見出しは「オー・マイ・ゴッド」と表紙にバシンと乗せられているみたいですね。


キャサリン妃のトップレス写真を表紙にした、セレブ情報誌「Closer(クローサー)」
≫≫≫http://photo.news.livedoor.com/detail/51049?w=%A5%AD%A5%E3%A5%B5%A5%EA%A5%F3%C8%DE


大衆紙は世界中で同じことをしているみたいですが、英王室はもう少し対策をしたらどうかとも思うんですが、そうは簡単にいかない事情があるのでしょう。


ウィリアム王子は、母故ダイアナ元妃も、パパラッチによるしつこい取材に悩み、死に追いやられたとされる見方もされているため、大変悩んでいるということですね。そこは理解出来るところですし、王室も、写真掲載は一線を越えるもので、決して正当化できるものではないためプライバシーの侵害として法的措置も考えている とコメントを出しています。


しかし、大衆がスキャンダルを好むのは当然のことだし、英王室はある程度管理した中で、余暇も楽しんでいただくような配慮は当然しないといけないと思うのですが。


パパラッチの本質とは?

プライベートであってもトップレスで日光浴なんて日本人にはないことだから、それって自分自身のせいでしょう?って日本人は思うのですが、イギリス人はどう思っているのでしょうか?よくテレビや雑誌で見る光景でビーチでトップレスで普通に歩いている人たちがいるのですが、あれとどう違うのでしょうか?


まあ、問題の本質はそこではなくパパラッチにより英王室のプライベートが侵害されているというところだと思います。


王室なら法案でも作ればいいのに。それはそれで報道の自由が制限されてしまうことになるだろうし、一方では命をかけて戦場へ赴き世界の実情をメディアに伝える記者たちがいて、もう一方では生活のために超えてはならない一線を超えてしまうパパラッチがいて・・・。


どちらも報道は自由だというのは個人的には違うと思うのですが・・・。

みなさんはどう感じますか?

日本の大衆紙もかわらなくありません?それでも私も読むのです。なんだかなぁ・・・。


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